はじめに
6月5日から毎日、USD/JPYの日足チャートを観察してきました。
朝と夜にチャートを開き、高値や安値、上昇トレンド、押し目など、自分なりに毎日記録を続けてきました。
最初の頃は「何を見ればいいのか」さえ分かりませんでしたが、少しずつチャートを見るポイントが分かるようになってきました。
例えば、
- 上昇トレンド
- レンジ相場
- 高値・安値の切り上げ
- 押し目
- 市場心理
今まで知らなかった言葉が少しずつ頭に入ってきました。
毎日チャートを見る習慣ができたことは、大きな成果だったと思います。
2週間続けて気付いた最大の問題
でも、一つ大きな問題に気付きました。
日足チャートは、一日でローソク足が一本しか完成しません。
つまり、トレンド転換や押し目を一つ学ぶのに、何日も、時には何週間も待たなければなりません。
もちろん、日足チャートはとても大切です。
でも今の私には、経験を積むスピードがあまりにも遅すぎると感じました。
正直に言うと、
「このペースでは、チャートを理解できるようになるまで5年くらいかかってしまうのではないか。」
そんなことを考えるようになりました。
今日から勉強方法を変えます
そこで勉強方法を見直すことにしました。
これからは日足だけでなく、
5分足や1分足も使って勉強します。
時間足を短くすれば、
- トレンド
- レンジ
- 押し目
- トレンド転換
こうした動きを、一日の中で何度も見ることができます。
つまり、一日で何日分もの経験を積めるということです。
もちろん、日足チャートを見ることはこれからも続けます。
でも、それは「相場全体の流れを確認するため」。
実際の勉強は、5分足を中心に進めていこうと思います。
観察する通貨ペアも変えてみます

これまではUSD/JPYだけを見てきました。
しかし、勉強を進める中で、
GBP/USD(ポンドドル)
を中心に観察してみようと考えています。
理由は、とてもシンプルです。
ポンド系の通貨はUSD/JPYより値動きが大きく、波形が分かりやすいと言われています。
私はまだ初心者なので、その意味は完全には理解できていません。
それでも、多くのトレーダーが「波形を読む練習には向いている」と話していることが気になりました。
まずは実際に自分の目で観察し、自分に合うかどうかを確かめてみようと思います。
これからの新しいルーティン
これからは、
ハワイ時間
朝6時
そして
夜8時
に日足チャートを確認します。
その後は5分足を使い、実際の値動きをじっくり観察する予定です。
100トレード修行、始めます!
そして、一つ決断しました。
デモ口座で100回トレード修行を始めます。
もちろん、いきなり利益を目指すつもりはありません。
100回すべて、
「なぜここでエントリーしたのか。」
「なぜここで決済したのか。」
それを説明できるようになることが目標です。
負けても構いません。
勝っても理由が説明できなければ意味がありません。
まずは100回。
チャートを読む力を身につけるための修行だと思って取り組んでいきます。
今日の『ゾーン』からの学び
『ゾーン』を読み進める中で、最近特に印象に残っているのは、
「未来を予測しようとするのではなく、不確実性を受け入れることが大切だ」という考え方です。
チャートを毎日見ていると、
「明日は上がるのかな。」
「そろそろ下がるのかな。」
そんなことばかり考えてしまいます。
でも、本当に大切なのは未来を当てることではなく、
チャートが今、何を語っているのかを観察すること。
少しずつですが、その意味が分かってきたような気がします。
今日のまとめ
この2週間、毎日チャートを見続けたことは決して無駄ではありませんでした。
でも、その経験があったからこそ、
「勉強方法を変えよう。」
という結論にたどり着くことができました。
今日からは新しいスタートです。まずは、設定を変更しなくては。
日足で相場全体を確認しながら、5分足で経験を積み重ね、デモ口座で100回のトレード修行を始めます。
半年後、この日の記事を読み返したとき、
「あの日が本当のスタートだった。」
そう思えるように、一歩ずつ前へ進んでいきたいと思います。
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