分析時刻:22:37 HST(ハワイ時間)
市場:ニューヨーク市場終盤
■ 日足分析

6月25日に安値を付けて以降、反発が続いています。
これまで続いていた下降トレンドは一旦落ち着き、高値・安値を切り上げる動きが見られるようになりました。
ただし、現時点では「完全な上昇トレンド」と判断するにはまだ早く、今後さらに高値・安値を切り上げていくかを確認したいところです。
■ 5分足分析

5分足では短期的な上昇トレンドが形成されていました。
TradingViewのLong Positionツールを使い、
- 損切り:15pips
- 利益確定:30pips
- リスクリワード:1:2
に設定してみました。
しかし実際のチャートを見ると、利益確定位置は現在価格からかなり離れており、直近高値を大きく超える場所になります。
「本当にそこまで上昇するのだろうか?」
という疑問が生まれました。
■ 今日学んだこと①
リスクリワードだけで判断してはいけない
これまでは
- 損切り15pips
- 利益確定30pips
という固定ルールで考えていました。
しかし実際には、
まずチャートを見て、「どこまで価格が動く可能性があるか」を考えることが先だと学びました。
チャートの高値・安値を無視して利益確定を決めても、現実的ではありません。
これからは、
- チャートを見る
- エントリー位置を決める
- 損切り位置を決める
- 利益目標を決める
- 最後にリスクリワードを確認する
という順番で考えていきます。
■ 今日学んだこと②
Long Positionツールは「設計図」を描くツール
今日初めてTradingViewのLong Positionツールを使いました。
注文するためのツールではなく、
エントリー前に勝負の設計図を作るツール
であることを理解しました。
エントリー、損切り、利益確定、リスクリワードを一目で確認できる便利な機能です。
■ 今日学んだこと③
ローソク足と出来高
今日はローソク足の基本も勉強しました。
- O(始値)
- H(高値)
- L(安値)
- C(終値)
緑色のローソク足は
終値が始値より高く、買い勢力が勝った5分間
であることを学びました。
また、チャート下の棒グラフは出来高(Tick Volume)であり、市場参加者の多さを表していることも理解しました。
■ 今日学んだこと④
プロはチャートに張り付かない
今日一番印象に残ったことです。
私は
「プロは一日中チャートを見ている」
と思っていました。
しかし実際は、
朝にチャート分析を行い、
価格が来てほしい場所へアラートを設定して、
その後はブログを書いたり、別の仕事をしながら待つそうです。
価格が条件に到達した時だけ通知が鳴り、そこで初めてチャートを確認します。
チャートを見続けるのではなく、
「待つこと」もトレード技術の一つ
なのだと知りました。プロのトレーダーにマンが好き、ゲーム好きが多いのはそのせいなのか?
■ エントリー判断
見送り
利益目標までの距離が現実的ではなく、エントリーするだけの十分な根拠がありませんでした。
■ 結果
トレードはしなかった
■ 『ゾーン』から学んだこと
『ゾーン』では、
「期待値の高い場面だけを待つ」
ことの重要性が繰り返し語られています。
以前の私は、
チャートを開いたら何か取引しなければならないと思っていました。
しかし今日は、
何もしないという判断も、ルールに従った立派なトレード
であることを実感しました。
焦ってエントリーするよりも、
チャンスを待ち続けることの方が難しく、そして重要なのだと思います。
■ 明日の課題
明日はTradingViewのアラート機能を学びます。
どこにアラートを設定するのが最も効果的なのか。
実際のチャートを使いながら、
「プロはどの価格で待つのか」
という考え方を勉強していきます。
チャートに張り付くのではなく、
アラートを活用しながら、ブログや他の作業も進められるトレード環境を作っていきたいと思います。
私は今日の記事の中で一番大切なのは、この一文だと思います。
「トレーダーの仕事は、売買することではなく、期待値の高い場面を待つことである。」
今日はトレードはしませんでしたが、「勝つための土台」を作れた一日でした。
この気付きを積み重ねることが、100トレード修行の一番の成果になると思います。
100トレードと書きながら、トレードせずに分析だけで終わったりしたら笑いますね。
ではまた。
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