世の中にはまだまだ知らないことがたーくさんあるんだね。
「ニイハウシェル」っていう珍しい貝がある事を夫から聞きました。
そしてその貝でジュエリーを作る体験クラスがあることを知りました。
思い立ったらすぐに行動の私は早速参加して、
とっても楽しい体験をしてきましたのでここに記録として残しておきます。
ニイハウシェルについて
ニイハウシェルは、ハワイ諸島の中でも立ち入りが制限されているニイハウ島で採れる、
とても小さく貴重な貝です。
白、ピンク、赤、茶などの自然な色合いが美しく、
世界でも珍しい天然ジュエリー素材として知られています。
かつては王族のみが身につけられるほど神聖な存在で、
今でも「Hawaiʻi’s gift from the sea(海からの贈りもの)」として大切に受け継がれています。
体験クラスの場所とクラスの時間
今回参加したのは、Niʻihau Shell Workshop with Kai Hyde(主催:Puʻuhonua Society)。
講師のKai Hyde(カイ・ハイド)さんは、
30年以上の経験を持つニイハウシェルアーティストで、
修復師・鑑定士としても有名な方です。
会場はオアフ島ホノルル ワードセンターの中にある「Kipuka」と看板が出ている場所です。

クラス時間はおおよそ2時間ほど。
開催日:毎金曜日と日曜日。
クラス時間:10AM – 12PM と12PM – 2PM。
初心者でも丁寧にサポートしてもらえる落ち着いた雰囲気で、
観光中のクラフト体験にもぴったりです。
作れるジュエリーの種類と料金
体験クラスでは初めに何を制作したいかを決めます。
テーブルにサンプルとセットがあるのでその中から好きなものを選んでお会計を済ましました。

料金表があったのですが、2024年と記載があり実物のキットになっているものの料金とは違いましたので参考程度にして下さい。素材の希少性によってキット料金は異なります。※料金は変更される可能性があります。
- ペンダント: Pikakeスタイル $45 / Kiponaスタイル $50
- ピアス: Pikake $85 / Pikakeダブル $165 / Kipona $90 / Kiponaダブル $180
- ブレスレット: Pikake $225 / Kipona $255
- レイ(ネックレス): Pikake $480〜(チョーカー) / Kipona $515〜(チョーカー)

私が今回挑戦したのはこのピアスです。料金は$145でした。

クラスの様子と体験談
テーブルには共用の道具が3つ置かれています。

ワックス・糸切りバサミ・細い金具(貝の穴を確認するため)。
緑のものは最後に糸を止める接着剤です。先生がここにおき忘れていました。
各自黒いフェルトマットの上に貝のセットを並べ、
先生の説明を受けたあとは、静かに集中しながら制作が始まります。

おしゃべりは禁止ではないので、
私はお隣の方と楽しくお話しながら作ることができました。
先生はとても穏やかで、必要なときにスッと現れて優しくアドバイスをくれます。
上手に作るためのコツ
糸先は常にきれいにカットしておく。
糸先をワックスに軽く滑らせると通りやすくなる。
貝には上下があるので向きを確認して通す。
もし間違えても簡単にほどいてやり直せるので安心です。
静かな時間の中で、
小さな貝をひとつひとつ通していく作業はまるで瞑想のよう。
夢中になって気づけば時間があっという間に過ぎていました。
出来上がり具合

貝を積み重ねていくと、自然の色合いが生きた美しいジュエリーに仕上がります。
淡い白とピンクのグラデーションがとても上品で、金具はスターリングシルバーを使用。
出来上がった瞬間は感動そのもの!
自分の手でハワイの伝統ジュエリーを作れたことが本当に嬉しく、
心に残る体験になりました。
ハワイが好きな方やクラフト体験を探している方におすすめです。
申し込み・最新情報
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